Thorny Green
主に、Eriocaulaceae(ホシクサ科)や植物に関するHPです。 また、そのほかにも日常の様々なことや自然の中で見つけたものを少しずつ紹介していきます。 気軽に、コメントよろしくお願いします。
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ネタなし、勝手に水上栽培考察。



ネタがないので、先日の佐世保キネを選別してみました。
う~ん、葉の細さは結構なものなんで
これで、葉数がググっと増えてくれるともうちょい良くなりそうです。
様子を見ながら、水上・水中に分けてみようかなと。
あ、この佐世保産、結構出回ってますが、欲しい方は
友人限定ですがお送りしますよ。時間は
余裕見てもらわないとですが。汗

と、ここで終わるのもあれなんで
恒例の、独断と偏見の自己満の考察でもしたいと思います。(参考になるか・・・。)

え~っと、水上栽培について。
種子の流通も増えて最近は一般的になってきた水上栽培ですが
湿度の高低に関する違いを考えてみました。
まず、湿度を高くする場合ですが、
これは、成長期に適しているかと思います。
また、花期に湿度を高くすると特に海外種でですが
花芽から株を出す期待が持てます。
また、ある程度安定した環境ならば、成長点付近の株別れも
起こりやすいかと思います。
ただ、種子を取るには幾分難易度があがると思われます。
東南アジアなどは、雨季・乾季があるために
季節により繁殖方法を分けているのでは考えます。

湿度を低くしたときは、これは感覚的になれないと
難しいです。
最初から、常湿度で馴らすと楽に種子の採取まで
いけますが、途中移行は徐々に慣らす必要があります。
しかし、種子を取るには密封状態の高湿度よりは
かなりとりやすいかと思います。
種子の成熟にはある程度乾燥が必要なのではないでしょうか。

また、ワイルド株の導入ですが(数多く枯らした私が言うのも・・・。)
一番いい方法は、状態のいい方法に浮かせて発根
を待つことだと思います。
まぁ、着状態によっていくつか方法を考えないとですが・・。
水上・水中問わず根は重要です。
水上栽培で状態が良いと、鉢の底からあふれ出してきます。
私は、そこを状態のひとつの目安にしています。

さて図面書きますか。
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コメント
この記事へのコメント
氷解しました!
ほんとにありがとうございますm(_ _)m
今まで疑問だったのが氷解しました^^

この辺は経験が物を言う領域だと思うので、
私みたいのが色々想像しても限界があるんですよね(汗

採り蒔きにしろ、保存するにしろやった結果が出るまで時間かかりますし、、、
といって何でも聞いてよいわけではないんですけどね・・・。
ちょっと記事がタイミングよかったもので(汗

ありがとうございましたm(_ _)m
2008/01/28(月) 14:21:58 | URL | ペネ #mQop/nM.[ 編集]
>>ぺねさん

書き方が悪くて申し訳ないです。

高湿度の環境で、花芽が十分に伸ばせるような環境を作れたら、それが一番なんです。
頭花から芽をだす可能性は高まりますが
種子を取ることも十分可能です。
要は高さですね。
家は、何度も蓋に接触して花芽ダメにしているんです。

そして、採取後の乾燥ですが、
花芽を茎から切り取り、自然乾燥の後
冷蔵庫でOKです。
基本的に花を、乾燥させる行為は
冷蔵庫などに保管する際、そのままだと
カビがくるためです。
取り蒔きする場合は、不要ですし
もちろん親株と引っ付いている必要はありません。
湿度が高いと開花しないわけではないのです。

余談ですが、種子取りしたものでも
成長点が腐敗していなければ、水槽などに
浮かせて、新たな成長点を形成させて
やることができます。
東南アジアのものは特に顕著かと。
2008/01/27(日) 23:21:14 | URL | 現場監督@国語は2 #-[ 編集]
ありがとうございますm(_ _)m

イマイチ飲み込みが悪くて申し訳ないです。
というか、私の質問が不明瞭なんですね(汗
高湿度下において開花した頭花は、親株に付いたままの状態にて乾燥しないとダメなんでしょうか?
高湿度下のままで開花確認後に採種→冷蔵庫などにシリカゲルなどと一緒に保存
なんてのはNGなんで、すよね?多分

あ、違うか
高湿度下では開花しないんですよね
てことは開花してる私の環境は湿度があまり高くないのかなぁ・・・

うーん
難しいす(T_T
2008/01/26(土) 20:36:25 | URL | ペネ #mQop/nM.[ 編集]
>>ぷちあんどれさん
どヘタの大ばか者がやらかしてますので
あんまり参考にしないでくださいね。
そちらには、しんぺーさんがいますので
私は足元にも及びませぬ。

このキネは、ちょいとした楽しみですね。
次世代がどうなるか見ものです。
こう省みると、滋賀産キネレウムナロー
すごい個体です。
なんとも、自生地が惜しいです。
2008/01/26(土) 13:03:46 | URL | 現場監督@今からユンボ #-[ 編集]
>>ぺねさん
種子の採取は、取り蒔きする以外は
いかなる場合も、乾燥が必要です。
採取時期にもよりますが、やはり頭花の
中には微量の水分があり、そのまま保存するとかびます。

追加ですが、
高湿度でなぜ種子が得にくいかというと
栽培環境も関係あるのです。
基本、高湿度の環境を保つには密封容器にいれるかと思いますが、そのときの蓋の高さが問題なのです。
頭花から芽を出すときは、ある程度の高さで止まるので良いのですが、種子を作ろうとすると、花茎を伸ばします。
これは、コシガヤホシクサが有名ですが
ホシクサは大なり小なり、水中環境と
認識すると花が、乾燥を求めて伸びる傾向がありますね。
そのときに、蓋に接触して花がダメになるのです。
家では、クロでも花茎40cm超えました。汗
2008/01/26(土) 12:58:39 | URL | 現場監督@昼休み中 #-[ 編集]
>>mina3さん
いえいえですよ。
私も、根っからのアクア人間なので
鉢物は大の苦手です。
だけども、楽しみが広がりますよね。

佐世保のキネは、ホントに極々一般的なキネの表現の群落なのですが、
面白いものがでてくれたものです。
我が家にウニ系の種子がないので
交じりとかはないですので、固定できたら
面白そうです。
2008/01/26(土) 12:51:47 | URL | 現場監督 #-[ 編集]
こうして記事にしていただくと
よく理解できます。
高湿度下の株別れは
経験済みなのでなんとなく
解るのですが
常湿度の種子取りは今度
チャレンジしてみます。

このキネは、繊細で美しいですね。
2008/01/26(土) 02:26:45 | URL | ぷちあんどれ #feqqZbOQ[ 編集]
なるほど、です。
質問なんですが、
高湿度下において採種した場合
後から乾燥させるというのは可能なのでしょうか?
あ、ダメかな?
ちと難しいです(汗

現場監督さん→しんころさん→私に廻ってきた佐世保産達は順調に水中生活してますよー
2008/01/25(金) 21:52:34 | URL | ペネ #mQop/nM.[ 編集]
お勉強w
..._〆(゚▽゚*)
勉強になります。
種子取りに水上栽培は必須科目ですから。
私みたいに”水草”から入っちゃうと水上はまるで未知の世界です。
ちょうど、種子を取りたくて水上栽培に挑戦してるのがあるので、助かります。

これだけ葉が繊細な佐世保キネってあまり見かけないような・・・・・。
成長した株しか見てないからですかね?
2008/01/25(金) 02:43:11 | URL | mina3 #-[ 編集]
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