Thorny Green
主に、Eriocaulaceae(ホシクサ科)や植物に関するHPです。 また、そのほかにも日常の様々なことや自然の中で見つけたものを少しずつ紹介していきます。 気軽に、コメントよろしくお願いします。
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オオシラタマ
IMG_5149.jpg


の花です。
園芸由来の子なのですが、とても優秀。
ビオでは格別な姿を見せてくれます。
ただ、でかくなりすぎるのが・・・・。

IMG_5143.jpg


おそらくこの写真では、まったく魅力を伝えれない気はしますが
なかなか写真が取れませんので、これでご勘弁を・・。。
フィロデンドロン シルバーキング
むちゃくちゃ安いのですが、すばらしい名品だと思います。
古典園芸などでは、よく見る銀葉というものですが
これほど秀逸に出来たものは珍しいのではないでしょうか
しかも、強健で安いと3拍子そろっております。
写真の大きさで200円。
値段じゃないという典型的なものです。
おすすめですよ。サトイモ科は。
アロカシア・フィロデン・アンス・・・・・
観葉一般種でも魅力的な子は多いです。

さて、ぺねさんのところで偽装に触れていたので、ちょいと便乗してみたり・・・。
アクアリウムでは結構な昔からあったことです。
有名な南米モスや、エキノ・クリプト然りです。
産地のおかしなもの中にはいろんなタイプのものがあります。
まずは、勘違い若しくは情報の伝わり間違いなどででてきたもの。
よく見るものに、セタケウムがあります。
ファームからちらほらやってきてはいますが、ほぼデカケヤリのようです。
これは、日本から向こうに行った、いわば逆輸入のもので、
故意によるものか判断できませんが、まぁ、勝手につけただけのものであろう気がします。
もうひとつは、知らずにというのがあります。
まぁ、ここは深く言う必要もないでしょうが、種小名の思い違いだったり
流通名の混同などがあります。
深くは言及しませんが、広めるならば最低限の知識は身につけて
いただきたいものです。

さて、本丸の故意による偽装ですが、
ホシクサに関しては、ちょくちょく反応しておりましたが、
これは非常に難しいものがあります。
少し昔には、フエ産やロライマ産などがありました。
このころは、非常に入荷も稀で疑いもしませんでしたが、
近年、この分野に尽力されている方々がいろんな情報を
開示していただきいろんなことがわかりました。
しかし、あのころは流通が少ないせいか色めき立ったのは事実のようです。
最近では、通称「日南アマノ」や「マナウススタープランツ」があります。
実際のところ日南アマノに関しては、煙のにおいぷんぷんでしたし、
産地に関してもよくわからないものもあり、すぐに反応できました。
プラス、ホシクサの同定はやるとわかるのですが、
非常に困難な上、花がないとどうしようもないというのもあり、
その辺も、疑念を持たせる要因になってくれています。
マナウスに関しては、ものすごく難しく、確定を根拠付けるものは
ないのでは?と思っております。
実際、クロホシクサと同様の花とされているようですが
マナウスにクロがないとは言えませんし、
その他、入荷状態や、写真の有無、等疑わしい点は山のように
あるのですが、これは証拠になるとは言いがたいです。
ですが、こういった怪しい点に関しては、購入を判断する
材料には十分になりえます。
ですから、気になるものがあれば、水草店の動向、同時入荷物、採取者本人よる情報、
この辺を調べる労力は、決して無駄になるものではありません。
おそらく上記の情報だけで、かなりの自衛が出来ます。

では、なぜ偽装が蔓延するかですが、
それは、単純に売れるから。ではないかと思います。
これは、愛好家の方の、コレクション心を利用しているものです。
実際、好きなものを集めることはひとつの分野ですし、
いいことだと思います。
ただ、少々偏りすぎな面も感じます。
あんまり言及してしまうと、いろんな面で否定的になりそうなので
割愛しますが、これは、最近の価格的な面でも影響があると思います。
一緒じゃないの?とか、似てるよなぁってのが
あまりにも増えすぎて、少しおなかいっぱいです。
その上、高いとなるとね。
日々の生活すら出来ない薄給の私には、非常につらい状況です。

ただ、こういった偽装は、こちら側行動を起こさない限り
被害者にはなりません。
最近偽装がはやっていますが、ホシクサ自体、
かなり狭い趣味分野だと思いますしね。
向こう側から押し売りなんてのはありませんし、
引ったくりや、強姦なんかの強制的に被害者になりうる
劣悪な犯罪とは明らかに違うものです。
偽装は情けない行為です。
なくすためにはどうすればよいか?
それには、ホシクサを好きになり、自衛することが
第一歩ではないかと思います。

追記
個人について言及してはいけないのでしょうが、
ぺねさんのコメント欄にあるブリクサに関しては
私も興味がありますね。
確か、ミカワ・マルミは茎の有無ではなかったはず。
正直なところ、日本のものかどうかが難しい気がします。
南米モスも日本国外のものですし、この辺が
この便の判断を悩ませる材料でもあると思います。
私自身、オーストラリアでブリクサを見ていますが、帰化種か
どうかすら判断できませぬ。
ちなみに、これ
IMG_1003.jpg



あ、宮崎早いっすよ。でも、いきたい。
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コメント
この記事へのコメント
>>ぷちあんさん
ごめんなさい~遅くなりました。

サトイモ科は面白すぎますね。
一般種といわれるものでも、十分
きれいな子ばかりですし、何より
強くて簡単な子が多いのも魅力です。

偽装はねぇ・・・。です。
実際のところホントに難しい問題です。
まぁ、ここまでオープンになってしまえば
なかなかしづらくなってくるでしょうし、
最近のファームさんのがんばりは
すばらしいものがあります。
悪いところを持ち上げるのも大事ですが
良いところを喜ぶのも大事ですね。
2008/07/15(火) 19:20:06 | URL | 現場監督 #-[ 編集]
>>秘密2号さん
いやぁ、うれしいコメントありがとうございます。
遅くなりまして申し訳ありません。

オオシラタマはいい子ですんで、
今の時期外でごっつくしてください。
しかも、越年栽培可能ですよ。

今時期はとてもいい時期になりましたので
季節を楽しんでいきましょう。

その際にはご連絡いたしますです。
2008/07/15(火) 19:14:07 | URL | 現場監督 #-[ 編集]
>>秘密1号さん
遅くなりました。
意外と・・・・ですね。
まぁ、電話で。
2008/07/15(火) 19:11:07 | URL | 現場監督 #-[ 編集]
サトイモ科は素晴らしいですね。
一般の方が楽しめる子からマニアさんの心を掴んで離さない子まで♪

偽装は、ピンポンダッシュ(って分かります?)的なのは突っ込み所満載で可愛い部分もあったりしますが(これも良くないが)
本腰を落ち着けてやってるのは、突っ込まれるのを承知で、抜け道を作ってるので
性質が悪すぎで疲れますね。
2008/07/04(金) 03:38:13 | URL | ぷちあんどれ #feqqZbOQ[ 編集]
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2008/07/03(木) 22:31:50 | | #[ 編集]
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2008/07/03(木) 04:18:08 | | #[ 編集]
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